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香港映画『危城』Call of Heroes コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝

投稿日:2017年11月14日 更新日:

このブログは2016年10月24日に他のサイトに投稿したものを加筆修正しています

基本情報

邦題:コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝
英題:Call of Heroes
監督:陳木勝(ベニー・チャン)
主演:劉青雲(ラウ・チンワン)、古天樂(ルイス・クー)、彭于晏(エディ・ポン)

はじめに

今年(2016年)の8月に台湾弾丸旅行で行った時に公開していたのに、時間が合わなくて観るのを断念した映画。こんなに早く観る機会に恵まれるとは思いもよらなかったです。

オススメ度

予告編

簡単なあらすじ

物語は民國初年、北軍の虐殺を逃れてきた白老師(江疏影)と子供たちが南軍の普城を目指している途中の食事処から始まる。食事処で暴れ出す男たち、白老師と子供たちは縮こまる。そこへ立ち上がるは元北軍兵士で今は浪人の馬鋒(彭于晏)、屈強な男たちをバッタバッタとなぎ倒してしまう。

見応えある格闘シーン、本作のアクション監督は洪金寶(サモハン)、さすがです。

北軍から逃れてきた難民たちが普城に入る。保衛団団長・楊克難(劉青雲)は受け入れを認める。

馬鋒も普城入りする。

別の日の朝、一人の男が普城を訪れる。ラーメン屋の主人が歓待するも、出された牛肉麺に「俺は牛肉が食えないんだ!」と言っては殺し、子供を殺し、白老師を殺す。この男は北軍の曹瑛将軍の息子曹少帥(古天樂)だ。保衛団で曹少帥を捕らえ翌朝処刑すると決めるも、そこへ北軍の部下たちが来て翌朝までに釈放しなければ、普城を血の海にすると言って一旦引き上げる。

しかし、北軍は朝まで待たない。夜襲を掛ける。応じる保衛団員、楊団長や楊団長の奥さん(袁泉)も参戦、これが強い。結局北軍は撤退する。

馬鋒が北軍陣営を訪れて普城を襲撃しないよう申し入れに行く一方、老廖(廖啟智)は楊団長を橋に呼び出す。老廖は劉村長の要請で曹少璘(曹少帥のこと)を放つよう説得する。楊団長は拒否する。橋の両端から十数人の北軍が取り囲む。絶体絶命の楊団長と老廖、老廖は殺されてしまうが楊団長は驚異的な鞭捌きで危機を脱する。

老廖の遺体を持ち帰っる。憤る普城の住人。普城の住人は北軍への恐怖を感じ、曹少帥を解放するよう楊団長に懇願する。楊団長は受け入れる。住人の行動は自由意思とし、保衛団はこれをもって解散とした。
そんな様子を傍らから見守る馬鋒。

長い一夜が明けて数人の若い元団員は普城を去り、団長は残った。そして曹少帥の釈放。

曹少帥という奴は本当に残酷で、釈放された宴の席でも話が気に入らないと味方でも刺し殺す。続けて「食べろ」と言って食べると「本当に食うのか」と言って銃殺する。

住人たちの思いは通じなかった。普城は北軍に襲われ、ある者は殺されある者は捕らえられた。元団長も例外ではなく、捕らえられて酷い目に遭う。

浪人・馬鋒と元団員、それに団長の奥さんで普城奪還の戦いが始まる。

感想ほか

私は古天樂のファンですが、彼がこんな狂気の悪者を演じるのは珍しいと思いますし、新しい一面が見られて良かったです。

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北軍を完全に悪いものとした勧善懲悪の痛快な映画。これぞ香港アクションの真髄ともいうもので、アクション映画が好きなら観て損はないでしょう。ただちょっと残酷なシーンも多いので、それが苦な人には向かないかもしれません。

超オススメ映画!!

今日で优酷の黄金会員期間(1ヶ月)は終了。またしばらくして黄金会員限定の中国・香港映画が増えてきたら月額料金を払って色々観たいと思います。それまでは一般会員でも観られるやや古い映画でも観てます。

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