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中国映画『盗墓笔记』Time Raiders タイム・レイダーズ

投稿日:2017年11月22日 更新日:

このブログは2016年10月1日に他のサイトに投稿したものを加筆修正しています

基本情報

邦題:タイム・レイダーズ(2016東京・中国映画週間で上映)
英題:Time Raiders
監督:李仁港
主演:鹿晗(ルハン)、井柏然(ジン・ボーラン)

はじめに

面白かったです。アクションに見応えがあります。動作指導に梁小熊の名前があります。香港映画『葉問』(イップマン)や『一个人的武林』(カンフー・ジャングル)の動作指導した方です。もう一人涂圣成という方がクレジットされてます。若手の武術家のようです。役者としても参加しています。良いですね、こういう人の登場は喜ばしいです。

オススメ度

予告編

感想ほか

盗墓で生計を立てる一家。春秋戦国時代の品(鍵)を見つけて喜び勇んで盗墓に向かう一行。
いくつか「?」な点もあります。
・なぜ盗墓で用心棒を雇うのか?部外者がいる方が盗墓しにくいと思うのですが。
・九門の人達が目的地に到着したタイミングでロシア人(?)グループがなぜ追いつくのか?盗聴でもされてた?GPS?
・ロシア人グループは機関銃やライフルを持っているのになぜ最初に麻酔銃?しかも撃たれた人間は眠らない。麻酔銃ではなかった?
・墓への入口をダイナマイトで爆破して見つけるが、どうしてピンポイントで見つけられる?外れてたらどうするつもりだった?ダイナマイトを豊富に準備してた?
・中国の西の砂漠(辺境)なのにスマホの電波が届く。墓の内部(奥)に入っても繋がる。しかも動画が送れる高品質。超プラチナバンド?羨ましいぞ〜
・虫の大群に襲われた時、とっさに笛を吹いて難を逃れる。更にその後でも笛を吹いて虫を呼び寄せることができる不思議。
・ラスボスとも言える蛇母のいる墓に例の鍵を使って入る4人(九門側2人とロシア人グループ側2人)だが、別々の入口から離ればなれになっていた九門の人達、ロシア人グループの人達が合流してくる。鍵がなくてどうやって入った?

ちょっと粗探ししたみたいで嫌なのですが、墓に仕組まれた数々の罠、巧みな仕掛け、ロシア人との格闘、墓から蘇った人間との格闘、一人また一人と魔の手に堕ちていくスリル。いくつかの疑問を差し引いたとしても面白い作品です。

吴邪を演じた鹿晗、张起灵を演じた井柏然、この主演の2人もカッコよかったのですが、私がこの映画を観たのは阿宁を演じる马思纯(サンドラ・マ)が見たかったから。ロシア人グループを率いる役でした、素敵でした。


马思纯(微博より)
本作の中では男勝りな感じですが、この写真の通り素敵な女優さんです。『七月与安生』でダブル主演の周冬雨(チョウ・ドンユイ)と共に金馬獎最佳女主角をダブル受賞している実力派です。

あらすじは端折ってます。いつもお世話になっているららぴっとさんがブログにアップされてます。リンクを張りますのでそちらを参照ください。

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