中華な日々。日頃見聞きした中国・香港・台湾の映画、ドラマや歌の紹介。時々IT関連の記事。

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中国映画

中国映画『快把我哥带走』

投稿日:2018年10月9日 更新日:

はじめに

日本でも原作の漫画が翻訳されて販売されており、アニメもシーズン2まで放送されているそうです。

今年(2018年)中国でドラマ化、さらに映画化されました。映画もドラマも腾讯视频にて視聴できます。

主演の兄役・彭昱畅は映画『闪光少女』にてヒロインの”闺蜜”役を演じた俳優さんです。

オススメ度

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基本情報

邦題:日本未公開
英題:Go brother!(ドラマ版の英題は「Take my brother away」です)
原作:幽·灵の同名漫画(漫画・アニメの邦題:兄に付ける薬はない!)
監督:郑芬芬
主演:张子枫、彭昱畅、赵今麦、孙泽源、方翔锐、刘冠毅

予告編

簡単なあらすじ

时秒(张子枫)にはイタズラ好きで幼稚な兄・时分(彭昱畅)がいる。そのイタズラあまりに度が過ぎるために、いなくなればいいと思っている。

朝、起きると頭に細工がされている


ドライヤーに粉が仕込まれている

両親は最近仲が悪く、母は出張だと言っては長期で家を空ける。離婚秒読み段階だ。

そして迎えた誕生日(时秒は新暦ではなく旧暦で祝っている)、誰からも祝ってもらえていない。日が変わろうとした時に时分がお祝いしてくれた。スマートフォンの画面には蝋燭がゆらゆらしている。「願い事を言ってごらん」时秒は兄がいなくなることを願った。

翌日、バスケットボールの試合で时分が倒された。しかし、そこに「兄さん!」と言って駆け寄ったのは親友の苗妙妙(赵今麦)であった。保健室に連れて行かれ、兄は書類に名前を書いた。名前は「苗时分」。「え、名前が違うよ?」「何言ってるの?」と。自宅に帰ると兄の物は何もなかった。时分家に帰っていく。

そう、誕生日の願いが叶ってしまったのだ。

あんなにうるさく付きまとっていた时分が今度は妙妙に付きまとっている。しかも家も両親が離婚しようとしている。それをなんとかしようと奮闘している时分がいた。

时秒は次第に时分こそが自分のことを誰よりも理解して思ってくれていたことを知った。そして家族のことも。が、今の世界では自分の兄ではなくなっている。

しかし、ここからが中国流!旧暦で誕生日を祝っていた时秒、”閏月”があるので、1ヶ月後にもう一度誕生日がやってくる(笑)のだ!

感想ほか

後は見てのお楽しみ。

面白い!笑った!泣いた!漫画原作なためか漫画チックな出来映えでしたが良かったです。今年観た映画の中でもベスト3には入れたいくらい良質な物語。途中こそファンタジーな世界に入って戸惑いましたが、話が進むにつれ、なるほどよく練られていると思いました。

熱烈に日本公開希望

最後に主題歌が心にじーんと来たのでYoutubeの動画を張り付け

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