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中国ドラマ『七月与安生』Another Me 第25集~第30集

2019年8月13日

はじめに

2019年7月22日より爱奇艺にて配信開始。全53集。

あるイベントでの出来事をきっかけに七月韩东に好意を抱きました。そして韩东の方も七月嘉宇の部下から自分のもとに置きたいと思うようになり、ふたり急接近していきます。安生韩东のことを「师父」と呼んでいますが、実際は片想いしています。一旦は和解した七月安生ですが、安生の心は再び不安定に。

期待度⇨オススメ度

前回⇩

基本情報

邦題:日本未公開
英題:Another Me
原作:安妮寶貝の同名小説
監督:崔亮
主演: 沈月陈都灵熊梓淇邹廷威
(名前のリンクをクリックすると微博のページに飛びます)

【配役】
李安生(リ・アンシャン)、この物語の主人公のひとり:沈月
林七月(リン・チーユエ)、もうひとりの主人公:陈都灵
苏家明(スー・ジャミン)、七月安生とは高校の同級生。七月の元彼氏:熊梓淇
韩东(ハン・ドン)、安生の上司:邹廷威
林九月(リン・ジゥユエ)、七月の弟:梁靖康
许天(シュー・ティエン)、七月の大学時代の友人:乔骏达
程嘉宇(チェン・ジャユ)、七月の上司:徐小飒
文婧(ウェン・ジン)、七月の同僚:郑英辰

簡単なあらすじ

第25集:七月韩东确定关系(七月と韩东、関係をきっちり決める)

汉力生(七月安生九月の勤める会社)に家明が訪れる。いち早く家明に気づいた九月七月安生と顔を合わせないように努める。

七月は大学生向けの信用卡の撮影に向かう。撮影現場では女優さんが監督に楯突いた。「开房」の脚本に文句を言っている。女優さんはかなり激昂している。そこへ七月は「ちょっとごめんなさい」と割り込んできた「その脚本を書いたのは私です。実体験を元に書いています」ととくとくと女優さんに話始めた。女優さんも「わかったわ。どう演じればいいか教えて」と理解を示した。監督も七月のサインを出した。

安生韩东の指示により、同僚を連れてある場所へ行っていた。「方圆矿泉水」の会社だ。会社の住所が書かれた場所には廃墟のビルがあった。そこのエントランスには方圆矿泉水の名前もない。インターネットで関係会社のサイトを調べた安生は方圆矿泉水がダミー会社と不正をしているからくりに気がついた。韩东に報告のメールをする。

七月の方は撮影は、途中でアクシデントはあったものの韩东が処理し、順調に終わった。韩东七月を車に乗せて送る。到着すると七月の方から韩东にキスをした。

七月、韩东にキス

翌朝、安生韩东に対しての告白の動画があるQRコードを付けて机にコーヒーを出しておいた。そして七月と朝食を食べに行く。そこで七月から韩东と恋愛した、と告げられた。安生、一足遅く…。

オフィスに戻った安生はQRコードの紙を剥がした。安生の頬に涙が溢れる。




第26集:安生买车韩东出钱(安生、韩东のお金で車を買う)

方圆矿泉水の件で嘉宇の方に中止の命令が出た。嘉宇はすぐに腹心の部下・阿光七月を呼んで状況を報告させ、次の指示を出した。七月韩东が方圆矿泉水に行っていることを知る。しかし韩东は「友人の紹介で初めて来た」と。

韩东安生は方圆矿泉水の件を話した。韩东は順調らしい。安生にスッとキャッシュカードを渡す。少なくとも数十万元は入っているらしい。これは以前から安生と約束していた車を買う費用だ。

安生九月とレストランで待ち合わせ。安生は元気がない。安生七月家明のことで間違えた、と言った。それから自分のことを語り始める。韩东のことだ。九月は「彼のことが好きなの?」安生は頷く。「知り合ったのは私の方が先なのに」

嘉宇安生の同僚から話を聞く。一昨日、安生と一緒に方圆矿泉水のことを調べていたと聞き出す。嘉宇七月に電話し「方圆矿泉水の件に韩东が介入している」と連絡した。そして七月に調べるように指示する。

七月韩东の車に乗った。しかし方圆矿泉水のことは聞けず、黙っている。韩东は「買い物に行こう。まず彼女ができた最初にすることはそれだ」と言い、いろいろ七月に買い物させる。七月の買うものは安いものばかり。韩东は「プレゼントがしたいんだ」ともっと高いものをねだってほしいらしい。ふと、七月は店の壁一面に飾られた薔薇に魅了された。

一面の薔薇

九月からの電話で七月はその日、夜6時に帰ると約束した。九月は大事な友だちが来ていると言った。九月家明を連れて先に自宅に帰った。花屋がやってきて、七月の寝室に薔薇の飾りを付け始めた。九月は「誰からですか?」と訊くと花屋は「きっと彼氏からでしょう」と答えた。居づらくなった家明七月の家を後にした。

安生は中古車を買いに来ていた。予算は20万元。今日のところは良いものがなかった。

自宅に帰ってきた七月は寝室の薔薇の飾りを見て感激していた。九月は「新しい彼氏ができたなんて聞いてないよ」誰か訊くと「リーダーよ」「嘉姐?」「違うわよ、韩东」「韩东って安生の上司じゃ・・・」その時、九月は先日安生が好きだと言っていた人物のことを思い出した。

家明はバーでSNSを見ながら酒を飲んでいた。同じバーに安生も姿を見せた。安生が店員に注文する声を聞いて家明は顔を上げた。ふたりは近況から必然的に七月の話になり、七月の新しい彼氏について話し始めた。

第27集:七月对韩东心生怀疑

韩东の車中。七月は「どうして方圆矿泉水の件で嘉宇に行き着いたの?今、嘉姐にスパイを探すように言われているの」と話した。韩东はあくまでも正攻法で方圆矿泉水と会っていると嘘を吐く。

バーの後、家明安生は外を歩く。家明は「七月にプロポーズするつもりだ」と明かす。安生韩东の人となりを話し、家明に自制を促した。

翌朝、七月が出勤すると、エントランスホールにて家明から声を掛けられた。その日、ふたりで食事に行った。七月は彼氏がいるためか、会話に心の余裕を感じる。徐々に家明は謝ってやり直したい旨を言い出すと、七月は「お腹いっぱいだわ、ごゆっくりどうぞ」と去っていった。

七月安生のもとへと行った。「安生、誰に会ったと思う?家明よ」安生は「その様子からすると、あまり楽しくなさそうね?」「不機嫌だわ、本当に嫌!」安生の顔が曇る。

家明、今度は许天に会う。「七月の彼氏を知っているか?」「誰?」「韩东だ」「知ってるよ」韩东の印象を訊かれると「嫌いだ」とは言ったが、家明韩东のことを悪く言うと许天は「韩东の何を知ってる?今更どうする?」と家明を責めた。

七月安生家明のことに関連して韩东について話した。安生は自分の気持を隠し通す。不意をついて同僚と残業した「あの日」(方圆矿泉水について調べに行った日)のことも訊いてきたが、安生ははぐらかした。家明から「明日のお昼に」と連絡してきた。翌日に家明韩东の過去を知る人物(女性)を連れてきて、いかに韩东が悪い人物かを喋らせた。七月の機転により家明の作戦は失敗した。

九月安生に訊いてみた「七月の彼氏って、安生姐が好きな师父のこと?」安生は返事しなかった。

方圆矿泉水の韩东の謎について核心をつき始めた嘉宇七月を呼んで話した。七月は「そんなはずはないわ」と言ったが「調べる前にそう言える?」

韩东安生をバーに誘った。安生韩东に「受け入れられません。ひとりの部下だなんて」「もちろん、ただの部下じゃない。師弟関係じゃないか」「私を好きになってほしいの」と安生は声を絞り出して言った…

好きになってほしいの




第28集:安生搅和七月感情(安生、七月の感情を引っ掻き回す)

韩东安生の告白に対し「ごめんな」と謝った。翌日には安生を自分のアシスタント兼顧客部(=客戸部)の主任に昇格させた。しかし安生は浮かない顔だ。「どうして?償いなの?」「償いではない」と言いながらも「ごめん」と言った。

何も事情を知らない七月安生の出世を喜ぶ。

家明は実家から送ってもらった写真などを使って、工作を始めた。そして安生の手から七月に渡された。プレゼントの箱を全部開くとこうなる⇩

プレゼント

翌日、会いたいという家明。真剣な態度に七月も行くことにする。安生はというと、韩东がその場に行くことを阻止するために自分の奢りで食事会を開く。韩东はしきりに時間を気にしている。安生のスキを突いて韩东は会を抜け出した。

待ち合わせ場所では大掛かりなセットで家明が再プロポーズ。

再プロポーズ

七月もプロポーズを受けそうになった瞬間、

「ちょっと待った!」と現れたのは韩东

七月家明から離れる。安生が裏で画策した作戦は失敗した。こんなところは韩东の方がうわて、ぬかりがなかった。

家明安生らに礼を言った。九月七月より預かったネックレスを渡した。相応しい人に会ったら渡してあげてと。あの安生の首に掛かっていて引きちぎったネックレスだ。それを受け取って家明はアフリカに帰っていった。

第29集:七月掌掴安生(七月、安生を平手打ちする)

その後、七月韩东と一緒に過ごしていた。安生九月が何度も電話するが、電源が切られていて通じない。安生は苛立つ。安生九月七月の帰りを待つ。ようやく韩东の車が帰ってくると安生は「七月とふたりにして」と韩东九月を遠ざける。

安生は「今からこれまでのことを洗いざらし話すわ」と七月と仲直りして同僚や嘉宇らを掌握し、顧客を言いくるめたり、資料を盗んだりしたことを告白した。韩东のこと家明のことにも話が及ぶ。「もう充分だわ!」と七月の平手打ちが飛ぶ。「一生の友達だと思ってたのに…」

平手打ち

立ち尽くす安生のもとに韩东が近づくと「明日からアシスタントを辞めます。それと顧客部の主任も」

安生嘉宇に呼ばれた。その会話の中で七月が現在の韩东の彼女であることを告げた。嘉宇は今までの韩东の行動が七月を介してのものだと疑った。七月は人事に呼ばれた。会社に遅れて来た日が何日かあり、合算すると丸一日となる。これを嘉宇は認めていないので、無断欠勤で解雇になるという話であった。七月嘉宇の許可を取ってあると主張するが。嘉宇のもとへ直ちに同意を求めに行くが、嘉宇の態度は冷たい。

韩东から嘉宇へ電話で文句を言われたことから嘉宇もヒートアップ、七月が使っていたPCを文婧阿光に処理させる。文婧七月に「一体どういうこと?」と状況が理解できていない。七月安生の報復だと考えて、安生と話をした。そこで嘉宇韩东の元カノだと聞かされる。女の嫉妬によるものだと。会話の途中で韩东が電話してくる「すべての処理は俺に任せてほしい」と。電話を切ると安生の姿はなかった。

安生嘉宇嘉宇の部下にしてくれと頼み込む。嘉宇は学歴など基本的条件をクリアしていないと一旦は拒否するも、安生が「方圆矿泉水の件は私です」と告白した。嘉宇はノートを取り出し、そこに韩东について知っていることを書くよう、安生に言った。「きっと韩东は会社を辞めて独立(=自立门户)したいと思うわね」

安生は偶然に韩东の自宅が売りに出されていることを知る。安生はすぐに嘉宇にそのことを伝えた。予想以上に早く独立する気なのか?嘉宇安生に「あなたはもう私のものよ、ただ急がないでね」と言った。ただ、安生は社内で孤立を深めていった。




第30集:安生获知韩东计划(安生、韩东の計画を知る)

(前半は韩东七月のイチャイチャなので省略)

省略された間の、七月韩东に語ったアイデアが当たったらしい。韩东がお祝いされる。すると「七月の功績だ。七月は正式に私の部下になる」と宣言した。

安生の数少ない親しい同僚・栗子と食事をした。栗子七月韩东と何かあったのを察知している。安生は「あなたは社会人としての経験も長い。どこかに就職できるアテはないですか?」安生は汉力生に居場所がないと感じている。しかし栗子は「このまま留まるべきよ」と転職を勧めなかった。そして続けて「もうじき韩东はいなくなるわ」と起業の情報を安生にもたらした。栗子韩东から高待遇でオファーを受けていたからだ。

安生七月のスマートフォンをいじって、中の情報を嘉宇に送った。当然、痕跡は消す。

嘉宇が上層部・马总韩东のことを告げにやってきた。1つには安生栗子との会話を録音していた、その内容。もう1つは七月のスマートフォンから抜き出して嘉宇に送った、その内容。马总は「许总と話をさせてくれ」と言って保留になった。

韩东七月を連れて起業するオフィスの下見に来た。ふたりで呑気に将来を夢見ていると、韩东に電話が掛かる。许总らも韩东の起業は既に掌握ずみだ。马总の話にも慎重に受け答えする。さらに马总韩东自身にもLOVE&LOVEの件で釘を刺す。この辺りは皆たぬきである。

韩东嘉宇のもとへ文句を言いに来たが、嘉宇も「何のことかしら」風にあしらう。

「LOVE&LOVEにトラブル発生!」ニュースが社内を駆け巡る。嘉宇が陣頭指揮を執り、対処にあたる。
(どんなトラブルかは次回)

感想ほか

第26集で安生が車を買いに行きました。かつて私が中国に出張に行ったとき、上海や北京では車の購入は大変だと上海在住の方に聞きました。車を買うことがではなく、ナンバープレートが取得できないとのこと。都市部では車が増えすぎてナンバープレートの発行を制限しているのだとか。しかし、そこは中国なので、お金を積めばなんとかなるのだそうです笑

次回⇩

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