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香港映画

香港映画『驚心破』

投稿日:2018年6月14日 更新日:

このブログは2016年12月6日に他のサイトに投稿したものを加筆修正しています

はじめに

謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、劉青雲(ラウ・チンワン)主演の香港映画です。謝霆鋒が刑事役、劉青雲が犯罪心理学者役です。香港映画ですが派手なアクションはほとんどありません。どちらかと言うと心理戦(?)
オススメ度

基本情報

邦題:日本未公開
監督:吳品儒
主演:謝霆鋒、劉青雲

予告編

簡単なあらすじ

話はよくわかってないで書きました。字幕の字が小さいうえに、背景の色によって一時停止しても読めない。肝心なセリフに限って読めないこと多し。

物語の最初の方から最後まで中国将棋・象棋(シャンチー)が登場します。でもルールとか知らなくても全然平気です。

経済界の要人を殺害予告しては殺していく「将軍」こと蔣曉軍(高偉光)。彼の殺害の特徴は被害者の口に象棋の駒を入れること。馬進刑事(謝霆鋒)が遂に将軍と相対する。撃ち合いになった結果、馬進は胸を撃たれ、馬進は「将軍」の頭を撃ち抜く。馬進は緊急手術を受ける。

半年後、入院先の病院で車家偉(劉青雲)に出会う。

さらに1年後、車家偉は大学で講義をしている。彼は犯罪心理学者だが、臓器移植することにより、臓器提供者の好みが臓器提供を受けた者に移る例を示す。学生の「犯罪心理学に授業でなぜ臓器移植の話を?」と言う問いかけに「殺人犯の臓器を移植されたら人を殺したくなるかもね」と意味深な答え。これがこの映画のテーマか?そう匂わせていますね。

新たな連続殺人が。警察は犯罪心理学者・車家偉の協力を仰ぐことにする。また、馬進が刑事部に戻ってくる。被害者の口に象棋の駒が、「将軍」の犯罪と酷似している。しかし「将軍」は既に死んでいる。親兄弟はいないはず…

ここで、「将軍」の意思を継ぐ者との対決。また、「将軍」の臓器を移植した者はどうなるか気になります。そう、「将軍」の心臓を移植した者は、馬進。しかし、その予感はものの見事に外されて話は進む。

警察から協力を求められた犯罪心理学者・車家偉だが、謎の多い人物だ。車家偉に疑問を抱いた馬進は車家偉について調べよう命じる。

街頭のディスプレイに再び「将軍」が現れる。馬進に宣戦布告。
上司の高sir(譚俊彦)の命令を無視して現場に入る馬進。馬進の前に現れた「将軍」は蔣曉冬(高偉光の二役)、学校で蔣曉軍と一緒に過ごした弟分(双子と言っているが、血は繋がってないよう)。高sirが犠牲になり、弟分の「将軍」もあっけなく討ちとる。

おや?この物語は「将軍」対警察の構図ではないのか。実は最初の「将軍」の臓器を移植されたのは馬進だけではなく、車家偉も肝臓の移植を受けていたようです(末期の肝臓癌だった)。

この先、馬進対車家偉の戦いになります。

「将軍」の悪の意識を継いでしまったのは馬進か、車家偉か?

感想ほか

意外性のある脚本にしたかったのか?なんだかよくわからん方向に話が進んで戸惑うばかり。脚本が優れているようには思えませんでしたね。

オススメするともしないとも言えません。
人によっては面白いと思うかもしれませんね。

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