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香港映画『三人行』

投稿日:2017年11月14日 更新日:

このブログは2016年10月1日に他のサイトに投稿したものを加筆修正しています

基本情報

邦題:ホワイト・バレット
英題:Three's Company
監督:杜琪峰(ジョニー・トー)
主演:赵薇(ヴィッキー・チャオ)、古天樂(ルイス・クー)、鍾漢良(ウォレス・チョン)

オススメ度

予告編

簡単なあらすじ

脳外科医の佟倩(赵薇)は脳の手術をしている。脳外科の病室にはいろんな患者がいる。佟倩の元に頭に銃弾を受けたギャングの張禮信(鐘漢良)が運ばれる。

『三人行』というタイトルの割には、多くの病院関係者、多くの警察関係者、多くの暴力団員、それに入院患者が入り乱れて話が分かりにくいです。病院に侵入してくるギャングはスーツ姿で弁護士のふりをしていたりするから厄介でした。
多くの登場人物が本筋とどう関係するのかよくわからないシーンが多いです。

前半は脳外科手術のシーンが多いため、手術シーンが苦手な人(私もそう)は目を背けてしまうでしょう。

鍵集めとか口笛とか何気ないものが後で重要だったりします。物語に動きがあるのはラスト20分ほどになってから。張禮信が「トイレに行きたい」と言い出してからです。病院内各所で爆発が起こり、警察とギャングの間で銃撃戦が始まります。逃げ場がなくなった張禮信は窓を割って脱出を試みますが…。
それぞれの登場人物の運命や如何に。

感想ほか

古天樂の出演作は楽しめるものが多いし、監督は杜琪峰ですし、期待してたのですが、イマイチかな。興行成績は1億元(15億円)だそうです。

観る人によっては面白いと思うかもしれません。多分台詞がちゃんと読めていればもっと人間模様が面白かったのかもしれません。私の中国語力ではうまく伝えきれてませんし、是非観てみてください。日本公開時には観に行きませんでした。
去年(2015年)の春節映画『浮華宴』ほどではないにしろ、それに近い敗北感を覚えました…orz

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