中華な日々。日頃見聞きした中国・香港・台湾の映画、ドラマや歌の紹介。時々IT関連の記事。

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中国映画

中国映画『合约男女』

投稿日:2018年6月15日 更新日:

このブログは2017年6月5日に他のサイトに投稿したものを加筆修正しています

はじめに

ラブコメディ映画。

今年2月の香港旅行時には公開直前で観られなかった作品です。

この2人の共演は初めて?鄭秀文は香港の女優さん(よりも歌姫の印象が強い)ですし張孝全は台湾の俳優さんですし、世代も違うため今まで接点はなかったのではないでしょうか?(前例がありましたらごめんなさい)

そんな2人が主演とくればどのような化学反応が起こるのか楽しみな映画でした。

香港で公開中の時の評価⇩はまぁまぁ(HongKongMovieアプリ)。私のオススメ度

基本情報

邦題:日本未公開
監督:劉國楠
主演:鄭秀文(サミー・チェン)、張孝全(ジョセフ・チャン)

予告編

簡単なあらすじ

保険会社CEOの叶瑾(鄭秀文)は男に失望し結婚はもういいと思っている。しかし、子供は欲しい。そこで秘密の人員募集をする。表向きは運転手兼ボディガード。本当の目的は人工授精の為の精子提供者探し。

面接を行うが、まともな人材が集まりません。そんな折り、会社のエントランスにいた叶瑾に対して解雇されたばかりで恨みを持つ女性社員にカッターナイフで襲われる。たまたま荷物を配送しに来ていた肖博(張孝全)が叶瑾を助けに入る。
その助け方が華麗でして、ワルツを踊る様に舞います。↓

叶瑾は肖博を見込んで募集している社員にならないかと誘う。肖博は給料の良さから契約書の中身も見ずにサインする。
後に契約書の控えを見た交際中の彼女から振られてしまう。

仕事ぶりはというと、渋滞で大事な取引相手との約束の時間に間に合いそうにないとなると機転を利かせて叶瑾を送り届ける。そこは元宅配業者、やります。叶瑾の肖博に対する信頼は厚くなる。

ある日叶瑾の予定がキャンセルになって時間が空くと肖博をある場所に連れて行く。認知症になった叶瑾の父親(林雪、ラム・シュー)が入院している施設だ。

かつて父親は母親に暴力を振るって家を出て行った。そして母親は自殺。叶瑾は奨学金を貰いながら自力で大学へ出て、最初にした仕事は父親と縁を切る契約書にサインをさせることだった。

叶瑾の過去を知るエピソードです。これほど恨んでいた父親を見舞うとはどういう心境なのかはちょっと理解できませんでした。

話を飛ばします。人工授精の為にフランスに2人は向かう。フランスは叶瑾が留学していた地で、産科医の友人がいるからだ。人工授精は成功し叶瑾は妊娠した。すると叶瑾は無情にも肖博を国に帰し、1人フランスに残る。

この後、叶瑾に悲しい出来事がありますが、安心してください、ハッピーエンドが待っています。

このラストシーンはとても素敵だと思います。ネタバレしませんので、実際に観て堪能していただきたい!

感想ほか

鄭秀文は世代的に劉德華(アンディ・ラウ)との恋人役・夫婦役が多かったと思いますが、まさか張孝全が相手でこんな恋愛ドラマが描かれるなんて、予想だにしなかったです。

必ずしも評価が高い映画ではありませんが、私的にはオススメしたい作品です。

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