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香港映画『骨妹』Sisterhood 姉妹関係

大阪アジアン映画祭で上映されたのを指を咥えて「いいなぁ」と思っていた映画。6月の香港旅行にてDVDを購入してきました。

「骨妹」を辞書を引いても出てこないのですが、広東語で「グゥメイ」と読みますから、普通話の「:闺蜜」(GuiMi、グイミー)と同様な意味なのでしょう。「親密な女友達同士」ということだと思います。

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基本情報

邦題:姉妹関係(第12回大阪アジアン映画祭にて上映)
英題:Sisterhood
監督:徐欣羨トレイシー・チョイ
主演:梁詠琪ジジ・リョン廖子妤フィッシュ・リウ余香凝ジェニファー・ユー

予告編

簡単なあらすじ

現在、台湾で暮らす李詩詩(梁詠琪)はある日、新聞の広告に自分宛てのメッセージを見つけた。急ぎ電話を掛けると、張靈靈(余香凝)が亡くなったという報せであった。李詩詩はかつて住んでいたマカオへ飛んだ。

中国返還前のマカオ。李詩詩(若い時は廖子妤が演じる)はマッサージ店で働くことにした。マッサージ店で先輩の張靈靈と仲良くなった。マッサージの技術など教わった。ある時は男性客にナニをxxするように求められたのを張靈靈が代わったりした。

張靈靈はともに過ごすようになった。張靈靈が妊娠した。誰の子供かわからない。不安な張靈靈に対し「一緒に育てよう」と産むことを勧めたのは李詩詩であった。

子供が産まれると、約束通り二人が母親となって育てた。子供は李詩詩が「樂樂」と名付けた。

しかし、李詩詩にも春がきた。台湾から仕事でマカオに来て、マッサージ店で李詩詩を指名していた陳忠(朱鑑然)が、「もうすぐ台湾に帰らなければならない。私と結婚してください」といきなりプロポーズしてきた。李詩詩は動揺して家に帰り、張靈靈に話した。

そして迎えたマカオの中国返還の日、張靈靈李詩詩に別れを告げた。中国大陸で樂樂を育てると突き放された。失意の李詩詩陳忠と結婚して台湾で過ごした。

現代。マカオに渡って張樂樂を探し当てた李詩詩張靈靈の話を聞いた。そして張靈靈の真意を知ることになる。

感想ほか

香港で購入したDVDにはおまけの映像として本編でカットされたシーンが4つ入っています。その1つの場面として李詩詩張靈靈の出会いのシーンがあります。何気ないシーンですが、なぜカットされたのでしょう?謎です。

梁詠琪は背が高くて、香港では「高妹」と呼ばれています。本編でも他の女優さんより頭一つ出ていて高いな、という印象です。若い頃のシーンでは廖子妤が演じていますが、背が高くなくて、他に女優さんいなかったかな?とも思いますが、でも廖子妤の演技は良かったです。『同班同學』や『中英街1號』といった話題作にも出演している実力派の若手です。

張靈靈の真意がわかるシーンはちょっとウルッと来ました。

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