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香港映画

香港映画『大樂師・為愛配樂』

投稿日:2018年5月19日 更新日:

はじめに

『闪光少女』に続いて音楽関係の映画はこれ。

オススメ度

基本情報

邦題:大楽師(福岡国際映画祭にて上映予定
英題:Concerto of the Bully
原作:馮志強の同名小説
監督:馮志強
主演:鄭中基(ロナルド・チェン)、顏卓靈(チェリー・ンガン)(キャスト名のリンクをクリックすると微博のページに飛びます)

予告編

簡単なあらすじ

音に敏感な男がいた。男の名は張存勇(鄭中基)。気に入らない音楽には苛立ちを隠せない。落ち着く為にはネット上の音楽の「大力妹妹」のデモを聴く。

ある晩、張存勇が家(海上に浮かんでいる)に帰るとやら大きな物が転がっている。麻の袋を開けて確認すると女性(顏卓靈)であった。友人達が営利目的で誘拐したのであった。

実はこの女性こそ「大力妹妹」こと周子牧であった。周子牧がデモ音楽の作曲者だと知って奇妙な同居生活が始まる。

(あらすじだいぶ端折ってます。)

張存勇はガラクタ同然のピアノを調達し、周子牧に歌の特訓を受ける毎日。料理も周子牧が作ってくれる。

一方では友人達が身代金の要求などが進行していた。身代金の受け渡しには失敗、友人二人は捕まる。解放された周子牧は警察にもう一人いなかったかと問われるも張存勇の存在を隠し続けた。警察は現場で録音された歌声の主がもう一人の共犯者だと踏んでいた。

音楽祭にて周子牧がピアノを奏でる。それに合わせて張存勇が舞台で歌い始める。警察の指揮官(周秀娜クリッシー・チョウ)が確保を命じるも部下の誰もが聴き入って動かない。結局歌い切り、二人は観客からスタンディングオベーションの歓声を浴びた。

張存勇も捕まった。4年間服役して出所すると意外なことが待ち受けているのだった…

感想ほか

鄭中基顏卓靈という俳優兼歌手の二人を主演に配したのが功を奏していると思います。
先の『闪光少女』といい、本作といい音楽が素晴らしい。これは映画ならでは。本作も日本公開を期待したい。(福岡国際映画祭のみの上映でした)
本作も超オススメ。

なお、第37屆香港電影金像獎、最佳原創電影歌曲に鄭中基が歌うこの歌《沒聽過的歌》が選ばれました。
他にも最佳男主角(鄭中基)や最佳男配角(姜皓文フィリップ・キョン)がノミネートされていましたが、そちらは残念でした。

《沒聽過的歌》・・・この歌がとても良いので一度聴いてみてください

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