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めいあんのブログ

中国ドラマ

中国ドラマ『橙红年代』第27集~第32集

投稿日:2018年10月2日 更新日:

はじめに

2018年9月17日から于浙江卫视、东方卫视にてドラマ『橙红年代』が放送開始されています。

インターネットでは腾讯视频优酷爱奇艺にて配信されています。私は爱奇艺で視聴しています。全47集。

孙伟侯四海も殺され、話は第2章に突入という感じです。
前集で「潜入」を志願した胡蓉がいよいよ金碧辉煌に「潜入」して活動を開始します。

前回⇩

基本情報

邦題:日本未公開
英題:Age of Legends
原作:骁骑校の同名小説
監督:刘新
主演:陳偉霆(ウィリアム・チェン、香港の俳優)、马思纯(サンドラ・マ)

主な配役
刘子光(リウ・ズグアン):陳偉霆(M国の麻薬組織の一員だった男)
胡蓉(フー・ロン):马思纯(女刑事)
李建国(リ・ジェングオ):王同辉
贝小帅(ベイ・シャオシュアイ):叶祖新(刘子光の近所に住む幼馴染)
卓力(ジュオ・リー):王戈(刘子光の友人)
聂万峰(ニエ・ワンフォン):刘奕君(M国で刘子光と兄弟の契りを交わした男)
侯四海(ホウ・スーハイ):任正斌(聂万峰の取引相手)
孙伟(スン・ウェイ):韩秀一(侯四海の手下)
胡跃进(フー・ユエジン):巫刚(公安局長・胡蓉の父)
韩进(ハン・ジン):何明翰(胡蓉の上司)
阿瑟(アス):叶浏(刘子光の弟子のような若者)
郭大爷(グオ・ダーイェ):李建义(刘子光の父の友人)
黄振武(ホアン・ジェンウ):陈楚瀚(M国潜入刑事)
龙少平(ロン・シャオピン):崔健(神州集団社長、至诚集団と対立している)
梅洁(メイ・ジェ):王姬
孟知秋(モン・ジーチゥ):张宁江(码头を取り仕切る者)
丽萨(リサ)、(=缇娜(ティナ)):胡静

(キャストのリンクをクリックすると微博のページに飛びます)

簡単なあらすじ

第27集「胡蓉失联」(胡蓉、消息不明)

「潜入」前の束の間のデートを楽しんでいる最中に、胡蓉刘子光の前から姿を消した。警察署内部で「潜入」のための訓練を受ける。合格だ。「潜入」すると名前は楚菲菲となる。警察署の外では刘子光胡蓉を待ってる。しかし涙を流しながらただその姿を見つめるしかなかった。

楚菲菲は江南入りした。新しく住む家には「父」楚新民がいた。彼も「潜入」だ。

ホテル金碧辉煌に「潜入」するために入社試験を受けた。ベッドメイキング、清掃完璧で審査官の評価も上々、しかしそこに梅洁が通りかかった。金碧辉煌は今どの部門にも新規採用しないという。「父の賭博の借金があるんです。働かせてください」「そんなの知ったことではない。あなたの容姿ならどこでも働ける。時間のムダ。行くわ」「1ヶ月時間をください!」と食い下がる。その心意気に梅洁の方が折れた。「いいわ、1ヶ月。小赵(先に潜入していた者らしい)と交代で入れなさい」


梅洁

梅洁は部下に楚菲菲を調べるよう指示、後をつけさせる。監視していた韩进が急ぎ楚新民に連絡を入れて借金取りとの芝居を演じ始めた。そこに楚菲菲も加わり、「1ヶ月後に全額返すから、絶対に」と借金取り役を帰す。一連の芝居を見て梅洁の部下は帰っていった。韩进から電話が入る。先ほどつけてきたのは小飞という梅洁の手下、気をつけるように、と。

韩进は江北警察署に戻った。刘子光が待っていた。「胡蓉はどこだ?」「外国に研修に行っている」刘子光はしつこく食い下がったが韩进队长は相手にしなかった。

第28集「聂万峰入股刘子光」(聂万峰、刘子光の株主になる)

「お互いに愛していたのなら、何も言わずに去ったのは彼女が特殊任務に就いたということだ。そのことを理解してやるべきだ」と郭大爷刘子光を諭す。「彼女は必ず帰ってくる。愛しているなら待ってやれ」

楚菲菲の「潜入」の仕事が始まった。まず社長室の清掃。梅洁はその様子を監視カメラで見ている(いやらしい)。初日からは妙な行動にはでない。まずは合格だった。梅洁丽萨から電話が入る。侯四海が死ぬ前にこのホテルを利用していた。彼と関係していた仕事はすべて綺麗に片付けるべきだと。


小飞

楚菲菲小飞の部屋を清掃していて、妙な箱を見つけた。開けると「天使」が入っていた。そのまま元通りに隠した。すぐに韩进に報告を入れた。それと関連するかしないかわからないが、江南警察の突然のガサ入れが入る。小飞の部屋へ警察官がやってきた。小飞は「天使」の入った箱をどうにかしようにもどうすることもできない。楚菲菲が「貸して」と清掃のゴミ箱に隠して部屋を出ていった。小飞は事なきを得た。しかし通りかかった梅洁に知られてしまった。「部屋で麻薬を吸うなどなんたること!警察に見つかったら金碧辉煌は終わりよ!出ていきなさい」

その頃、贝小帅は阳光沙场のオフィスを持とうと計画していた。将来的には会社の上場も視野に入れている。しかし刘子光は資金繰りを懸念していた。まだ聂万峰の100万元(約1600万円)をも返していないのだ。そこで贝小帅を連れて聂万峰の邸宅を訪れた。新しい会社のことで100万元の返却を2ヶ月先延ばしにしてもらおうという算段であったが、100万元は会社の資金に組み入れて良いと。聂万峰の名も契約書にサインして株主とさせてもらい、将来100万元を返してもらえればよい、という考えだ。贝小帅が一も二もなく了承した。刘子光聂万峰が参画するのをよしとは考えていなかった。

梅洁楚菲菲の機転のきく行動を評価するも「それを持って出ていきなさい」と言う。「警察にも言いません、借金があるんです。ここで働かせてください」「では今晩、私の代わりにあるものを受け取りに行きなさい。うまくやればいいわよ」と何かわからないものを受け取りに行くことになった。

たまたま金碧辉煌に来ていた贝小帅楚菲菲は姿を見かけられてしまった。すぐに刘子光に連絡が入る。楚菲菲梅洁に指示された場所にあるものを取りに行った。そこで暴漢に襲われる。監視カメラ越しに見ていた韩进らは唇を噛む。思わず韩进が「行動に移せ!」と命じるも局長が「待て!」と止めた。

第29集「胡蓉刘子光甜蜜拥吻」(胡蓉と刘子光、抱き合ってキスをする)

「あるもの」を取りに行く、その様子は小飞のスマホから梅洁のスマホに動画配信されてい楚菲菲は一人で曲目を打開し、怪我をしながらも帰ってきた。あるものとはただの新聞紙の塊であった。「合格ね」と。梅洁に試されていただけであった。謝礼としてお金の入った10万元の入ったキャッシュカードを受け取った。

金碧辉煌に胡蓉楚菲菲)がいると聞きつけた刘子光がやってくる。ウィッグを付けて長髪にしているが、確かにいた。胡蓉もまた刘子光の姿を目撃したが、会うわけにはいかず、逃げた。

そこで、刘子光は金碧辉煌に警護員として入った。黒いサングラスを掛けているが、楚菲菲にもそれが刘子光だとすぐわかった。スキを見て刘子光に夜8時に水道管の間で会いましょう、とメッセージを送る。再会した二人はアツく抱擁、そしてキス。

「なぜ来たの?」の問いにも「君を一生守るため」と。

刘子光が金碧辉煌に警護員として入ったことはすぐに捜査本部へも知れ渡った。作戦に影響を与えかねない状況を危惧する。すぐに刘子光を引き離すよう韩进に指示される。

ある日、楚菲菲にチャンスが訪れた。それは梅洁小飞にコーヒーを淹れていたときのこと。小飞がパソコンを操作していると、パソコンが動かなくなってしまった。急激に不機嫌になる梅洁楚菲菲が「私がやってみましょうか?」と。「パソコンのスキルがないと無理だわ」「学校でパソコンを勉強していました。お金がなくて退学しましたけど」「ならやってみて」大事なファイルが入っている。動かなくなったパソコンから誤って削除されたファイルを復元するという一般的にもやや難度の高いことだ。

第30集「胡蓉成功传递信息」(胡蓉、情報の送信に成功)

私は用事があるからと部屋を出ていった梅洁だが、その実、別の部屋から防犯カメラを通じて監視しているのであった。(いやらしい!)緊迫のなか、楚菲菲はパソコンを復旧し、ファイルを復元。梅洁がやってきてあるデータの削除を依頼する。しかしバックグラウンドでバックアップされていて、簡単には削除できないがそれも削除する。なおかつバックグラウンドで機密文書を捜査本部へと送信することも成功した。

楚菲菲は「潜入」の仕事をこなしつつ、梅洁の信頼をも勝ち取った。報酬としてさらに2万元を受け取った。

小飞はヤクが切れていた。梅洁の部屋を離れ、車で「天使」を吸おうとする。そこへ刘子光が現れた。小飞は「天使」を落として逃げていった。刘子光にはそれが麻薬だとすぐにわかった。小飞はちょっと離れた場所で朦朧として座り込んでいた「助けてくれ」刘子光は小飞を担いでいく。

捜査本部では楚菲菲が送った機密文書により、金碧辉煌とT国の取引が明らかになった。

楚菲菲刘子光は逢瀬を重ねた。任務遂行のためにも刘子光には出ていってほしかった。しかし刘子光は聞き入れない。

阿瑟刘子光がずっといないことに不信感を抱いていた。贝小帅がなだめる。(余談:ここで「映画でも観ていろ」と流された映画は周潤發主演の『喋血雙雄』です)

刘子光は「天使」を見て、それが何故麻薬だと知っていたのか自分でも不思議であった。過去に「天使」と関係があったのか?M国での記憶がフラッシュバックするが、その記憶はぼんやりとしていてよくわからない。ここを去るべきか、しかし去ったら誰が彼女を守るのか?刘子光は悩んだ。

楚菲菲梅洁に一日休暇をもらった。改めて刘子光について彼を金碧辉煌から離すように指示される。楚菲菲が「ショッピングモールの映画館で待つ」と連絡してきたので、刘子光が行ってみると韩进がいた。また話し合いになるも刘子光が譲らなかった。捜査本部は刘子光楚菲菲の傍にいるのはよいことかもしれない。彼も守るのだ、と方針が変わった。

第31集「光蓉约法三章」(刘子光と胡蓉、遵守を約束する)

一緒にいられることを喜ぶ二人。胡蓉は約束をお願いする。
一つ、自分の任務について詮索することはどんな事情があっても許さない。二つ、断りなしに梅洁に会うことは許さない。三つ、私の指揮に従うこと。四つ、小飞と接触することは許さない。約束が守られない場合、金碧辉煌から出ていってもらう。

小飞が死にそうになっている。小飞の姉(この姉は実はここが初登場ではない!)がやってきて最大限の心配をする。「小飞、ヤクを絶とう」「どうにもならないんだ、自分で制御できない!」

李纨もまた刘子光を探した。胡蓉のことを待って待って苦しんでいた姿を見て知っているだけに、旅行に行っているという理由に納得していない。「全力で探すわ」

金碧辉煌の地下駐車場にて、小飞が猫に餌を与えていた。刘子光が通りかかる。「あんた、真の悪人ではなさそうだな」「ほっとけ」そのやり取りを胡蓉が目撃した。「刘子光、約束を破ったわね。どうするべきかは知ってるわね?」「小飞は悪い奴じゃない。君は麻薬捜査をしているのではないのか?それは麻薬で苦しんでいる人を助けるためだろ?彼も助けるべき一人だ。我々で彼を救おう」「あなたの言うことも道理ね」

李纨の部下が刘子光の居場所を突き止めた。「金碧辉煌で警備員をしています」「警備員?!」早速金碧辉煌に乗り込んできた李纨が騒動を起こす。刘子光は作り話をこしらえて李纨を追い出そうとした。楚菲菲もやってきた。李纨は驚いて二人の名札を見た。楚菲菲刘小光、名前を偽装している。李纨は悟った。

が聡明で助かった。災いを招いてしまった、と後悔した。そして先程の刘子光の芝居に辻褄が合うように至诚集団のボディーガードとして働いていたときの記録を全て「刘小光」に書き換えるように部下に指示した。

梅洁小飞を呼んで先ほどの騒動について尋ねた。そして至诚集団に連絡して事実関係を確認するよう指示した。さらに刘子光を社長室に呼び、改めて事情を聞いた。楚菲菲はポットのお湯を換えに入って様子を聞いた。至诚集団での出来事にも触れて「この会社を出ていきなさい」しかし小飞が助け舟を出す「この男は警護員として優秀です」「わかったわ。初犯だし今回は許す。1ヶ月様子を見ます」

李纨贝小帅が歩いている。浅はかだった、と後悔している。「そうだ、会社の用事を思い出した。行くわ」と車道に出てしまう。轢かれそうになるところ、「李纨!」と贝小帅が引き寄せた。(この瞬間に李纨贝小帅に惹かれた?)

水道管の間で密会。小飞は本当はいいヤツなんだと刘子光

小飞の部屋に姉がやってくる。お金を持って。そのお金でホテルを出てヤクをやめるように言う。その時梅洁から電話があり、拳銃を持って出かけていく。心配な姉。梅洁の部屋に行くと先に楚菲菲がいた。梅洁は先に密輸した商品の代金を回収しに行ってこいということ。場所は楚菲菲に指示してあるから連れて行くようにとのこと。楚菲菲は着替えて二人、車でホテルを出発する。同じく車でホテルを出ようとしていた姉が見ていた。助手席の楚菲菲を見て思い出す。姉は第20~21集で人質になった人物で胡蓉の見覚えがあった。電話で小飞に「その女は刑事よ」と伝える。その様子を見ていた刘子光刘子光もまたその女が人質になった人物だと覚えていた)姉の車に乗り込んで後を追うが、行き先がわからない。

第32集「胡蓉被挟持」(胡蓉、人質となる)

楚菲菲が刑事だとバレた。しかも拳銃を所持する小飞と行動を共にしている。この状況を直ちに韩进に報告した。韩进もまた局長に報告し、江南警察署と連携して楚菲菲を救出しに向かうことになった。

小飞の姉もことの重大さに気付かされた。運転を刘子光に替わる。

小飞は道を外れ、原っぱに車を停め拳銃を頭に突きつけて「刑事なのか?!」と問い詰める。「そうよ」と白状した。「撃てば。死ぬのは怖くないわ。私が死んでも仲間がすぐくるわよ。やってみなさい」そうしているうちに小飞の姉と刘子光が到着して説得にまわる。さらには韩进も到着する。

刘子光韩进の連携プレーにより小飞の拳銃は楚菲菲が奪う。小飞、万事休す。

梅洁から確認の電話が楚菲菲のもとに入る。「万事順調です。これから帰ります」

韩进は「身分が明らかにされたからには金碧辉煌に帰すわけにはいかない。江北に帰れ」と言うが、「ここで帰っては却って梅洁が疑問に思うでしょう。小飞と共に金碧辉煌に戻してほしい」刘子光も同意する「小飞は根はいいやつなんだ」韩进局長に確認し、「潜入」が継続されることになった。

小飞に、警察に協力するか、これから後の人生を監獄で過ごすかを選ばせた。小飞の姉が一も二もなく前者を採った。こうして刘子光胡蓉の温情によって小飞は逮捕を免れ、金碧辉煌に戻ることになった。

金碧辉煌に戻り、万事順調であったと報告する。梅洁にはまだバレてはいない。小飞の態度が少々おかしいが、楚菲菲との約束を辛うじて守った。梅洁丽萨から電話が入ってきて、小飞は部屋を追い出された。丽萨からの電話は「今後丽萨と呼ばないように、缇娜よ」そこまで言うとあっさり電話が切れる。

水道管の間で楚菲菲小飞の様子は異常だった。梅洁は敏感な人だから、感づかれたかもしれない」

自分の部屋に戻った小飞は禁断症状に苦しんだ。部屋から異音がするので刘子光楚菲菲は飛び込んだ。麻薬「天使」を便器に流す。「姉さん、頼む、一袋でいいからくれよ」苦しむ小飞にシャワーを浴びせて落ち着かせる楚菲菲であった。

国際警察からの情報で、丽萨という人物がT国に逃亡したとのことであった。中国に入っているかもしれないが定かではない。韩进に「急ぎ丽萨と金碧辉煌の関係を探れ。江南に行って金碧辉煌に出入りする怪しい人物を洗え」と指示が出された。

感想ほか

まだ(というかこれからも?)、日本では注目されていないのか、『橙红年代』のブログへのアクセス数は全然少ないですが、これは面白いです。27集~第32集では「潜入」先の話が中心でラスボス・聂万峰の登場はわずかでした。早く聂万峰に辿り着いてほしい反面、この面白いドラマが続いてほしい。そんな矛盾した感情にとらわれています。

続きは第33集~第39集

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