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中国ドラマ『橙红年代』第14集~第19集

投稿日:2018年9月27日 更新日:

はじめに

2018年9月17日から于浙江卫视、东方卫视にてドラマ『橙红年代』が放送開始されています。

インターネットでは腾讯视频优酷爱奇艺にて配信されています。私は爱奇艺で視聴しています。全47集。

物語が展開するにつれ、徐々に面白みが増してきました。今の所、期待どおりです。

前回⇩

基本情報

邦題:日本未公開
英題:Age of Legends
原作:骁骑校の同名小説
監督:刘新
主演:陳偉霆(ウィリアム・チェン、香港の俳優)、马思纯(サンドラ・マ)

主な配役
刘子光(リウ・ズグアン):陳偉霆(M国の麻薬組織の一員だった男)
胡蓉(フー・ロン):马思纯(女刑事)
李建国(リ・ジェングオ):王同辉
贝小帅(ベイ・シャオシュアイ):叶祖新(刘子光の近所に住む幼馴染)
卓力(ジュオ・リー):王戈(刘子光の友人)
聂万峰(ニエ・ワンフォン):刘奕君(M国で刘子光と兄弟の契りを交わした男)
侯四海(ホウ・スーハイ):任正斌(聂万峰の取引相手)
孙伟(スン・ウェイ):韩秀一(侯四海の手下)
胡跃进(フー・ユエジン):巫刚(公安局長・胡蓉の父)
韩进(ハン・ジン):何明翰(胡蓉の上司)
阿瑟(アス):叶浏(刘子光の弟子のような若者)
郭大爷(グオ・ダーイェ):李建义(刘子光の父の友人)
黄振武(ホアン・ジェンウ):陈楚瀚(M国潜入刑事)
龙少平(ロン・シャオピン):崔健(神州集団社長、至诚集団と対立している)
梅洁(メイ・ジェ):王姬
孟知秋(モン・ジーチゥ):张宁江(码头を取り仕切る者)

(キャストのリンクをクリックすると微博のページに飛びます)

 

簡単なあらすじ

第14集「刘子光接手沙场」(刘子光、沙场を引き受ける)

一触即発の場面となったところで、現れたのは李建国孟知秋猴子李建国の顔を立てて、と引き下がった(李建国ってただの店のオヤジではない。一体何者?)。刘子光贝小帅の父親に沙场を売り払うように言う。それも「俺に売ってくれ」と。これで江滩码头の沙场は侯四海の独占状態が崩れた。

この出来事は胡蓉の耳にも聂万峰の耳にもすぐに届いた。聂万峰はこの一件の背後に至诚集団の李纨がいるとみた。至诚集団は侯四海の会社に毎年ムダな金を払っていたからだ。至诚集団の伊总(褚栓忠)が内紛のきっかけになるとまでみている。


伊总

至诚集団ではその伊总刘子光と対面した。侯四海らの会社は採掘の時期に来ている。伊总は契約書を改めて見せようとするが、李纨が「二度とこんなことしたら、侯四海とは契約更新しないわよ」と突っぱねる。伊总刘子光の沙场では採掘量が足りないだろうとみている。その場合の違約金は李纨が払うと言った。

胡蓉の父・胡跃进局長は麻薬組織の桑帛なる人物を突き止めるために、韩进队长をマカオに派遣した。

至诚集団の会議では李纨の提案(資材の調達先を刘子光の阳光沙场にすること)に賛同するものはいなかった。聂万峰によると侯四海の生命線は石材の運搬で、刘子光がそこまでみているかがみものであるそうだ。

李纨刘子光らを連れて建築現場の視察に訪れた。現場の責任者も資材の調達先が変わることを心配している。と、そこへ事件が。李纨らを狙って空(建築現場の上)からドラム缶が降ってきた。刘子光が気づいてなんとか当たらずに済んだ。防犯カメラの映像から犯人が特定され捕まえたが、侯四海の関与については知らぬ存ぜぬを通された。李纨はどうしたらいいか悩んでいた。刘子光伊总のことをもっと調べてみるといいのではないかと提案した。

李建国伊总の経歴詐称を調べ上げ、それを足がかりに伊总に契約書へのサインを強要した。

第15集「刘子光筹谋运沙任务」(刘子光、資材運搬の任務の策を練る)

契約書は交わしたものの、納期がある。沙场から5日以内に現場へ資材を運ばないと違約金が発生し、契約は自動解除となる。

早速侯四海が手を打った。家の四兄弟が妨害に出た。阳光沙场で「こんな小さい沙场じゃ稼ぎも少ないし、失業するぞ。もっと稼ぎたければ家の沙场に来い」と。阳光沙场で刘子光の留守を卓力が預かっていたが、四兄弟の策に嵌り逮捕されてしまった。阳光沙场の工員たちもいなくなった。

刘子光は「まず敵を知ること」から始めた。四兄弟の親父さんが病院に入院していることを突き止めた。刘子光は見舞いに訪れた。四兄弟と刘子光が対峙した。襲いかかるの三兄弟を赤子の手をひねるようにねじ伏せた。そこへの親父さんが車椅子で登場、怒りの親父さんの前では四兄弟も従うしかなかった。すかさず刘子光家と兄弟の握手を交わし和解した。卓力も釈放された。

マカオから韩进が帰国したが、桑帛の消息を掴めていない。M国潜入の黄振武の消息も掴めていなかった。さらに麻薬「天使」についての情報も得られなかった。

資材の納期が36時間後に迫っていた。運搬に使う経路は川を使った水路か、はたまた陸路か。侯四海は水路を押さえる為に码头を仕切る孟知秋を抱き込んだ。

運搬には陸路を選んだ。しかし道では警察がトラックの重量を計っていた。

第16集「胡蓉被停职」(胡蓉、謹慎処分を受ける)

この警察も侯四海の手下・孙伟が仕組んだものだ。トラックで資材を運ぶなら重量オーバーさせているはずだとの思惑だ。しかし全部のトラックは計量をパスした。刘子光が徹底して重量を管理していたからだ。それに工員の資格証も徹底させていたので、何事もなく通過できた。孙伟はあ然と見送るしかなかった。

次なる仕掛けが登場する。今度は中国ならではの「当たり屋」登場。先頭のトラックの前を走る車の前に自転車が現れて、さも当たったかのようにして倒れた。トラックの行く手を阻んで時間稼ぎをしている。

码头にて刘子光孟知秋が対峙した。しかし拳を交わすとお互いを認め、孟知秋の方から手を差し伸べて二人は兄弟となった。孟知秋は道を開けるよう、部下に指示した。刘子光がその道を通ると孙伟らが武器を持って襲いかかろうとしてきた、まさにその時、タイミング良く警察が介入して孙伟らは連行された。通報は危険を察知した李纨によるものだった。納期まであと3時間となった。

刘子光率いるトラック隊が到着した時、現場の前で伊总が待っていた。「30秒遅延だ、違約金を払ってもらおう」しかし後ろで現場の門が開いた。門から贝小帅が出てくる。足止めを食らっていたが、李纨の手助けにより25分前に裏門から到着していたのだ。伊总も「工程が守れることが大事だ」と、侯四海の完敗だった。

しかし、悪いニュースも。この過程で卓力侯四海の手下と喧嘩になり病院送りになっていた。意識がない状態だった。翌日、胡蓉は傷害事件の資料を韩进に求めた。侯四海の手下を取り調べるも足を出さない。結局侯四海が関わっている証拠は見つからなかった。頭に血が上った胡蓉は違法捜査をし、謹慎処分を受ける失態を犯した。

胡蓉が失意の中、警察署を出て帰宅しようとすると外は大雨。刘子光が傘を片手に迎えに来ていた。胡蓉「卓力は大丈夫?」「峠は超えた」「良かった。侯四海を捕まえられなかった。捜査を外された。私は良い刑事?」「あぁ、良い刑事だ。初めて会ったときからそうだった。俺を信じろ、止まない雨はない」そして雨は上がった。胡蓉に笑顔が戻った。

第17集「刘子光出车祸」(刘子光、車にはねられる)

至诚集団の建築現場を守った阳光沙场には仕事の依頼が殺到した。しかし卓力の意識が戻らない今、為す術がなかった。

今度は李纨の工事現場でストライキが起きた。「汗水たらして稼いだ金を返せ!」と労働者達が怒っている。警察が介入してきた。李纨に事情を聞くと「今日、給与を支払う予定でしたが、職人の親方がお金を持って逃げてしまいました」工事は停止、至诚集団の損失は致命的になるとのこと。銀行の融資も滞り、社内からも李纨の責任を問う声が高まってきた。警察の捜査では親方は既に江北から逃亡しているとのことだ。李纨のピンチである。

卓力の意識が回復した。

侯四海の誕生日パーティーの前日、聂万峰より刘子光に出欠の打診があった。聂万峰の思惑通り、出席するという返事だ。当日、パーティー会場に大きなケーキを持ってやってきた。天敵の出現により侯四海の手下らは色めき立ったが侯四海がこれを制した。「我々は兄弟だ!」と取り繕う。しかし「大きなケーキだな。切り分けて皆で食べよう」と言った時、刘子光が「いや、これはお前一人が全部食べるんだ」と。「江北の沙场はお前一人で食ってきた。このケーキもお前一人で食べろ」と侯四海の頭をケーキに叩きつけた。

「これからも阳光沙场は続ける。文句があるなら俺の所へ来い、俺は刘子光だ!」

これまでもあらすじで端折っていましたが、刘子光の動向は逐一聂万峰に入っていました。
そしてこのパーティーの一部始終も見届けた。

逃げていた親方が見つかった。江北を出てはいなかった。怪我をして病院にいる。そう胡蓉刘子光に伝えに来た。胡蓉と一緒にその病院に行こう、とその時、

どーん!

侯四海の手下の手によって刘子光は車で弾き飛ばされた。すぐに病院に運ばれるが、心拍が止まった。蘇生措置が続く。自分の目の前で起きた出来事に胡蓉はショックを受けた。「まだあなたに好きだと告げてないのに・・・」

なんとか心拍は再開した。命はとりとめた。この報せは聂万峰にも侯四海にも届いた。侯四海はまだ刘子光が死んでいないことに激怒した。実行犯は既に江北から逃してある。「絶対に捕まらせないように」と。

至诚集団の役員会が行われた。工事停止の状態が続いており、損失は毎日50万元、既に500万元が失われたと。李纨は「自分の職務を解除します」と言って会議室を出ていった。

李纨は病院に行った。そこには胡蓉もいる。「あなた、刘子光が好きだと言ったわね。私もよ。諦めないわ」

第18集「刘子光深度昏迷」(刘子光、意識不明深く)

先に刘子光に敗北した原因の一人孟知秋を問題視した侯四海は会いに行くことにした。孟知秋も罰を受ける覚悟はあるとし「今日限りこの码头から身を引く」言った。

事件から三日目、刘子光の見舞いには韩进らも訪れた。謹慎中の胡蓉にも情報を与える。そして謹慎の解除の件は上に掛け合うとした。翌日、同じく入院中の卓力刘子光の容態を知ることとなる。涙ながらに必死に目を覚まさせようとした。

その頃、侯四海の邸宅の方へ珍しく聂万峰の方から出向いていった。刘子光が意識不明の容態であるのを知っているか訊いた。聂万峰が知っていることにちょっと驚いたようだ。「ヤツと女刑事のおかげで今商売は上がったりだ」とそこへ聂万峰に掛け合ったわけだ。「心配ない。兄弟じゃないか」と一応口約束を取り付ける。

侯四海に仕返しをしようと卓力は怪我が治っていない状態で動こうとする。贝小帅李建国が必死になだめる。

謹慎が明けない胡蓉は自ら局長へ掛け合い、復帰を直訴した。しかし「あと一週間だ」とけんもほろろ。自宅で父に言ってもダメでした。

局長と胡跃进局長で侯四海のグループの悪事について話し合っていた。「そろそろ決着をつける時期に来たか」と。

病院にて。医師が親族に病状を説明したいというので胡蓉が聞くことにした。医師は「あまり楽観できません。植物人間になるかもしれません」胡蓉はショックを受ける。それでも献身的に介護を続ける胡蓉に対して郭大爷は「これからは来る日数を減らしていいよ。俺がいるから。君は警察官で忙しい。君の生活もあるし友達関係もある。刘子光に代わって礼を言う」二人共泣いている。

第19集「刘子光痊愈出院」(刘子光、完治して退院す)

警察は相変わらず新型麻薬「天使」の流通ルートに辿り着けていない。桑帛についての手掛かりもない。局長は国際警察やM国警察と緊密に連携し捜査するよう指示を出した。

聂万峰が動く。M国へ出国した。部下の虎哥には侯四海刘子光の動向から目を離さないように伝えて。

刘子光が意識を回復した。秘密裡に動く。孙伟侯四海の裏金を使って何やら取引しているのを目撃する。孙伟の悪事を警察に突きつけられれば捜査の手が侯四海に及ぶ。病院に戻ってくると胡蓉に意識が回復している姿を見つけられた。もう少し秘密にしておきたかったようだ。そして刘子光の仲間たちも見舞いに訪れて祝福する。

孙伟の動きがなにやらおかしい。侯四海の裏金を使っているのは孙伟の独断でのことらしい。しかもここ数年で500万元にも達することが判明。それに侯四海の愛人にも手を出している。怒った侯四海孙伟は謝るが侯四海孙伟に码头の管理を指示する。

局長は局長からの指示だとして「侯四海一味を一網打尽にする!」と韩进ら部下に宣言する。

先に退院していた卓力は留置所にいた。刘子光も退院した足で接見しにいく。卓力は「刘子光と再会して人生が変わった。お前についていく。出所したら侯四海を殺す」「復讐は解決にならない。良い人間でいろ」

刘子光は遂に胡蓉に告白する決意をした。インターネットで音声を録音できるぬいぐるみを買った。そして「地地道道」に胡蓉を招く。食事をしながらぬいぐるみの再生ボタンを押す。果たして結果は・・・?

感想ほか

刘子光がなかなか逞しくて神経が図太くて面白いです。しかし、聂万峰はM国を出た後からずっと江北にいて「天使」の製造をしている風でもなく毎日碁を打ったりお茶を入れたりして、部下の虎哥の報告を聞いているばかり。なんなんでしょうかね?不思議です。

続きは第20集~第26集

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