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めいあんのブログ

中国ドラマ

中国ドラマ『冷案』第9集~第12集

投稿日:2019年3月24日 更新日:

はじめに

2019年3月4日から腾讯视频で配信中の刑事ドラマです。

第9集~第16集が第2の事件です。今回は冯壹(许愿)の義姉が被害者ですが、7年前に亡くなった兄の事故(事件)が絡み再捜査されます。

途中で麻薬のくだりがありますが、今回の事件とは無縁です。次の事件への布石でしょう。

フーダニット、ハウダニット等々ありますが、そういうのとは違い、寧ろ人間ドラマを主体に描いています。

全30集。期待度

前回⇩

基本情報

邦題:日本未公開
監督:谭嘉言
主演: 李媛(リー・ユエン)、施诗(キラ・シャー)、王雨(ワン・ユー)、蒲萄(プー・タオ)、许愿(シュー・ユエン)、陈牧扬、董畅(キャスト名のリンクをクリックすると微博のページに飛びます)

#电视剧冷案#に関する微博はこちら

施诗 施诗
蔡文心役の施诗の写真(微博より) “冷案小组”の女性4人組の中で一番の美人さん

簡単なあらすじ

第9集

麻薬組織のボス・徐金(李成儒)は新型麻薬・蓝魔を開発中。刑事の张建明(陈牧扬)が若者を連れてきた。若者は博士C(以前から麻薬の開発に携わった人物)の代理で、そこが麻薬の開発現場だと知り取り乱す。

平凌警察署では“冷案小组”の4人が表彰を受けた。文書管理室に戻ってきた蔡文心(施诗)は辞表を書いていた。そこへ冯壹(许愿)の義理の姉・白如真(李媛媛)が部屋に入ってきた。冯壹は不在だと伝えたが、待つと言って聞かなかった。待っている間、冯壹の机の物をいじったりしている(机の上に水晶玉があるが、それが重要)。冯壹が部屋に戻ってきた。冯壹は「何しに来たの?」と喧嘩腰。蔡文心夏洛阳(蒲萄)はただ見ているしかない。白如真が帰ろうとした時に蔡文心が「ここで撮った写真は消去させていただきます」と。それから揉めに揉めているところへ蔡文斐队长(王雨)と罗英玮(李媛)がやってきた。「どうした?」「別に」白如真が帰った後で冯壹は罗英玮に「ちょっと頭が痛いので早退します」と帰っていった。蔡文心は辞表を消した。

時は2008年に遡る。
一人の男が浮浪者を車に乗せて岸壁に衝突させた。その後、浮浪者を運転席に乗せ、ガソリンを撒き、火を放った。

現在(2016年)に戻る。崖下で女性の死体が発見された。崖上から身を投じたか、落とされたか。死体は雨に濡れて腐敗が進んでいた。しかし、腐敗していたものの死体の顔を見た蔡文斐队长には見覚えのある顔であった。それは白如真。すぐに“冷案小组”の面々が呼ばれる。鑑識の見立てでは腐敗の進行具合からして1週間以上は経過しているとみている。それは丁度白如真冯壹を訪ねて来た頃だ。罗英玮は「記憶に間違いがなければ、あの日部屋に来た時の服装よ」

あの日、早退した冯壹白如真に会いに行っていた。蔡文斐队长も白如真のマンションの防犯カメラ映像でそれを確認した。鑑識が調べたところ、死因は絞殺、頚椎が骨折していることからかなり強い力で絞め殺されている。

冯壹が疑われている・・・?

第10集

罗英玮周国全局長を説得したこともあり、この事件は"冷案小組"も合同で捜査することになった。冯壹への疑いを晴らさなければならない。捜査会議にて。防犯カメラの映像では冯壹以外に马一俊(王子轩)という人物が映っている。马一俊は当日の夜8時に黒のビニール袋を持って出てきて、3日後には今度はスーツケースを持って出てきている。しかも马一俊の自家用車が死体発見現場の方向へ走っている様子も別のカメラ映像から確認されている。非常に疑わしい人物であることは確かだ。夏洛阳は、もうこれで決まり!と早合点する。马一俊は麻薬をやっている可能性が高い要注意人物だ。

そして早くも马一俊の居場所を特定したと連絡が入ってきた。そのホテルに向かう。そしてすぐ捕まる。尋問に入る。しかし「俺はやっていない」の一点張り。罗英玮は押収した麻薬を持ってくるように言った。その青い薬品は蓝魔という麻薬。罗英玮は元麻薬対策刑事だったため、じっと蓝魔に見入る。

马一俊の証言はこうだ。白如真が殺害された当日夜8時に白如真を訪ねることになっていた。部屋に入ると誰もおらず、部屋の中に黒いビニール袋があった。開けてみると中に札束が入っていた。また、テーブルの上には麻薬が置いてあったので盗んできた。3日後に何故また現場に行ったのか?それは車を運転していたら何か臭う。停車してトランクを開けてみると白如真の死体が入っていた。慌てて白如真のマンションに戻り、部屋の中にあった自分の衣服などをスーツケースに入れて、指紋を拭き取って出てきた。

罗英玮蔡文斐队长は尋問をやめ、蓝魔の分析を依頼しに分析班に持って行った。

蔡文斐队长は马一俊の犯行だと思いこんでいる。罗英玮马一俊の証言を信じると冯壹马一俊以外の防犯カメラに映っていない第3の人物がいるはずだ、と主張した。意見は真っ向から対立した。

スーツケースからは白如真のDNAは検出されなかった。また、麻薬と思い分析された物は蓝魔でも麻薬でもなかった。再び見るとその青い薬品は明らかに蓝魔とは違っていた。誰か警察内部にすり替えを行った人物がいる。それはもちろん张建明である。张建明徐金の邸宅へ行った。

第11集

周国全局長は张建明副局長に蓝魔のすり替えの話を相談する。张建明に内情が筒抜けだ。

蔡文斐队长は白如真のマンション周辺を調べた。その結果、監視カメラに映らずにマンションの部屋に出入りできるルートを見つけた。これで第3の人物の可能性が出てきた。蔡文斐队长と”冷案小組”の一行は马一俊を連れて現場検証に行く、これには冯壹も同行させた。

马一俊いわく、当日その部屋でワインを飲んでソファーで寝てしまった。起きると、床に割れたワイングラスがあった。最初の尋問で話していなかった新事実。冯壹は部屋を調べていて水晶玉を見つけた。冯壹が持っている水晶玉は兄・冯威のお土産である。玉の中に富士山が見えるようになっている。いつもその向きにして置いている。

現場検証の際に人が入れるサイズのゴミ箱が死体を入れた物と推定された。犯行翌日のゴミは丁度女性ひとりが入ったほどの重さだったと清掃員が証言した。

捜査会議を経て冯壹は容疑者から外れた。しかし、冯壹は休暇を申し出た。罗英玮はその週末まで携帯電話をONにしておくことを条件に認めた。自宅に帰った冯壹蔡文心がついてきた。冯壹は8年前の交通事故のことも含めて兄・冯威の思い出を話した。

第12集

张建明罗英玮は麻薬の話をしている、张建明の車の中で罗英玮に携帯電話の画面の地図を見せられた。「この場所知ってる?」麻薬の取引に使われる店らしい。行ってみる。そこで六哥と呼ばれる人物が怪しい。六哥に目をつけた罗英玮は目が合った。六哥は危険を感じて逃げたがトラックに撥ねられて即死した。その店を調べてみると薬物はトイレに流されてしまったようだ。一人の男を署にしょっぴく。その男は麻薬についてあまり多くを知らなかった。

夏洛阳は遺体の遺棄現場を調べた。崖を下りながら、途中で黒ビニール片を見つけた。ビニール片にはQRコードが印刷されている。しかし完全なQRコードではなく、端が欠けていて読み取れない。夏洛阳はいくつも欠けている部分をいろいろ書き足してみる。罗英玮も手伝った。

蔡文心が7年前の冯威の交通事故について調べに行った。行った先の警察署では「先ほど妹さんに同じことを訊かれたな」と。冯壹もまた交通事故について調べていた。

感想ほか

“冷案小组”の4人が私服で動き回ることが多くなっています。

続く⇩(少なくとも第16集までは更新しますが、それ以降は未定)

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