☆3.5 2019以前 動作 喜剧 奇幻 香港映画

香港映画『西遊記之三打白骨精』The Monkey King 2 孫悟空vs白骨夫人

今年の春節映画だというのに、しかも日本でも人気の『西遊記』だというのに、日本では僅か2週間の公開で1日1回の上映…悲しい。

前作『西遊記之大鬧天宮』⇩よりはるかに面白かったです。
香港映画『西遊記之大鬧天宮』The Monkey King モンキーマジック 孫悟空誕生

オススメ度

基本情報

邦題:西遊記 孫悟空vs白骨夫人
英題:The Monkey King 2
監督:鄭保瑞
主演:馮紹峰ウィリアム・フォン 郭富城アーロン・クォック 、小瀋陽、羅仲謙

予告編

簡単なあらすじ

玄奘三蔵(馮紹峰)が孫悟空( 郭富城アーロン・クォック )に出会うところから始まる。そして猪八戒(小瀋陽)と沙悟浄(羅仲謙)に出会う。

沙悟浄の姿に違和感を感じる人もいるかもしれません。日本で西遊記を制作すると沙悟浄は川の妖怪即ち河童にしてしまう。あくまで川の妖怪であり河童ではないのです。
私が気になった点。沙悟浄は人間界に降りてから三蔵に会うまで空腹に耐えきれず9人の人間を食べてしまう。首からネックレスの様に9つの髑髏をぶら下げているはずなのですが、本作では珠数がぶら下がっていた。(これは夏目雅子・堺正章版の西遊記の方が忠実に描いている)

原作でもそうなのですが、猪八戒と沙悟浄は大抵戦力にならない。名誉の為補足すると活躍するエピソードもあることはあります。

白骨夫人(鞏俐、コン・リー)のエピソードも孫悟空の独壇場、だが悲しいかな人間の姿に化けた妖怪を退治しても誤解した三蔵に呪文を唱えられ緊箍児が頭を締め付ける。一度は逃げ出した孫悟空ではあるがお釈迦様(陳慧琳、ケリー・チャン)に諭されて三蔵の元に戻り白骨夫人と最後の対決をする。

感想ほか

西遊記』は物語が長くエピソードが多いため、白骨夫人のエピソードは覚えていなかった。でもこの映画のようなラストのエピソードがあったかなぁ?と思いながら映画館を後にした。
う〜ん、もう1回原作(私が読んだ原作はこちら)を読もう。

なお、続編はこちら⇩
香港映画『西遊記之女兒國』The Monkey King 3 西遊記・女人国の戦い

更にはその続編も予定されているようです。(気が早いですね〜)
西遊記之三借芭蕉扇』(未定)

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