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香港映画『肥龍過江』Enter The Fat Dragon 燃えよデブゴン TOKYO MISSION

2020年2月1日

新型コロナウィルスの流行により、中国国内は混乱をきたしています。春節(今年2020年は1月25日)と時期が重なり、春節映画も続々と公開延期などが決まっていきました。この『肥龍過江』は香港にて先に公開が始まり、中国での公開はまだ先なのですが、特別にネットで配信という措置が執られました。爱奇艺と腾讯视频です。通常の有料会員の会費の他に付费6元(≒90円)を追加で支払う必要がありました。

腾讯视频の本作のページはこちら

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本作は邦題『燃えよデブゴン!』となった洪金寶サモハン主演の同名映画のリメイクだそうです(勉強不足でした)。記事はこちら

痛快なアクションを堪能したい方にオススメ。オススメ度

基本情報

邦題:燃えよデブゴン/TOKYO MISSION
英題:Enter The Fat Dragon
監督:谷垣健治
主演:甄子丹ドニー・イェン王晶バリー・ウォン毛舜筠テレサ・モウ周勵淇ニキ・チョウ、竹中直人

予告編

簡単なあらすじ

香港警察の朱福龍(甄子丹)は結婚式当日に銀行強盗に遭遇し、ひと暴れした。

結果、閑職に降格となり、食べてばかりの生活を送り体重が激増した。

銀行強盗の事件から半年、朱福龍はその事件に巻き込まれて怪我をしていた日本人映画監督を日本に護送することになった。その護送の飛行機内には元婚約者で女優の宋可兒(周勵淇)が怪しげな男と一緒にいた。

東京では警視庁の刑事・遠藤助三(竹中直人)が対応した。この映画監督はヤクザが覚醒剤の密売をしているところを偶然に撮影してしまっていて、命を狙われることになる。

朱福龍は歌舞伎町にて火鍋店の店主(毛舜筠)と会うのだが、ヤクザから借金をしている。取り立てに来たところで朱福龍はひと暴れ。取り立てに来たヤクザと覚醒剤の密売のヤクザは同一。ヤクザらが朱福龍と相対すると「またコイツか」となる。

最後は東京タワーにて朱福龍とヤクザのボス(丞威)が格闘する。

感想ほか

香港と東京を舞台に甄子丹が暴れまわります。動作導演(アクション監督)に今回は名を連ねていませんでしたが、監督として谷垣健治氏が関わっていますので、とにかくアクションが痛快です。

ちょいちょいコミカルなシーンを混ぜ合わせています(ところどころスベっている感はありますが)。そのため、竹中直人氏を配役したことは的確だったと思います。彼が演じた遠藤は哀れな最期を遂げます笑

まだ香港で公開されたばかりの本作を日本にいながらにして鑑賞できたことは嬉しい限りです。

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