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舞台『あずみ(AZUMI)戦国編』

投稿日:2017年11月14日 更新日:

このブログは2016年11月11日に他のサイトに投稿したものを加筆修正しています

はじめに

『あずみ(Azumi) 戦国編』@Zeppブルーシアター六本木、ちょ〜面白かったです!

元々AKB48にはさほど興味がなく、川栄李奈さんも名前は聞いたことがある程度だったのですが、ここ1年ほどドラマでの活躍(『とと姉ちゃん』『早子先生、結婚するって本当ですか?』『死幣』)を見ていて、もっと見たい、できれば舞台で見たいという気になっていました。

たまたま格安でチケットを融通してくれる方が現れ、運良く初日に観に行けました。(千秋楽がベストだったのですが、贅沢を言ってられません)

去年(2015年)の『AZUMI 幕末編』は観ていませんし、原作の漫画は自宅にあるものの1冊も読んでません(嫁が買った物なので)。上戸彩さん主演映画も観ていません。話についていけるか一抹の不安はありました。
しかし調べてみると『幕末編』より時代は前とのこと。続編ではないということで安心しました。

オススメ度


パンフレットとチケット

 

 


劇場に貼ってあったポスター

簡単なあらすじ

あずみを含む5人の一行(爺とあずみと3人の男の子)は徳川家康の命を受けて豊臣に仕える加藤清正を討ちに大阪へ向かっていた。道中、尋ね人となっているあずみの命を狙う美女丸(名前からして女みたいだが男)に出くわすが難を逃れる。美女丸は人斬りが楽しくて仕方ない強者だ。

加藤清正は豊臣秀頼のいる大阪城へ入った。あずみら一行も大阪城へ忍び込む。あずみは加藤清正を討ちとることに成功する。主君を失った美女丸ではあるが、大阪城を後にしようとするあずみの前に立ちはだかる。あずみと闘うの望んでいた。あずみはこの闘いも制す。しかし簡単には大阪城から逃れられない。次々に訪れる試練を乗り越えて大阪城を出る。

あずみは徳川陣営だが徳川の密命で命を狙われたことを知り、大阪城の天守閣にいる豊臣秀頼を助けに戻る。秀頼のもとに辿り着き、秀頼に「名前も身分も変えて一緒に暮らそう」と言う。しかし徳川軍が天守閣までやってきた為、介錯をあずみに託して秀頼は切腹する。あずみは秀頼も斬る。
仲間は皆死んでしまった。天涯孤独となったあずみは徳川家康を斬りに行く…
というもの。

感想ほか

あずみは太平の世の中にする為に人を斬るのだと教わってきました。しかし斬っても斬っても太平の世になりません。何の為に人を斬っているのか悩みます。女剣士になる為に幼馴染みも斬ってきました、そんな回想シーンもあります。豊臣軍を斬るばかりでなく、仲間も斬る羽目にも陥ります。

加藤清正も豊臣秀頼も話をしてみると良い人、なのに斬らなきゃいけなくなります。苦悩する女剣士役を川栄李奈さんは見事に演じ切っていました。見応えがありました。格好良かったです!面白かったです!涙が出そうでした。どれだけ賛辞の言葉を並べても文字だけでは伝わらないですよね…もどかしい。

満員の観客も皆満足したのでしょう。終演後の惜しみない拍手がいつまでも鳴り止まなかったです。

殺陣も凄かったです。台詞は間違えても大したことはないですけど、殺陣は間違えたら怪我(事故)に繋がります。以前というかだいぶ昔、殺陣で模造刀が刺さった事故がありましたよね?それだけ殺陣は怖いです。
↓ゲネプロの様子

初日(2016年11月11日)ということもあり、役者さん達に変な緊張感がありはしないかとも思いましたが、心配無用でした。ちゃんと稽古通りできたのでしょう。さすがです。千秋楽まで怪我なく終えてほしいです。(※追記:もう終わってます)

川栄李奈万歳、良い女優さんになりそうな予感がします。

大勢の人に観ていただきたい舞台です。
東京公演だけで終わるのは勿体無い。
まだまだ書き足りない気がしますがこの辺で。

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